はじめまして。
『いるかのこそだて』です。
イルカは、仲間とともに子どもを育てる生きものです。
母親だけでなく、群れ全体で見守り、支え合いながら、命を守り育てています。
子どもは、安心できる関係の中で過ごし、
遊びや関わりを通して、生きる力を身につけ、
やがて自らの力で歩み出していきます。
私たち「いるかのこそだて」は、
このイルカの子育てのあり方に深く共鳴し、活動しています。
子どもの命を守りたい。
子どもの笑顔を守りたい。
そのために、お母さんが笑顔でいられることを大切にしたい。
そんな想いから、私たちの活動は始まりました。
また、これまでの活動や被災地での支援を通して、
子どもたちを守るためには、地域のつながりが欠かせないことを実感してきました。
人と人とがつながり、支え合うこと。
その積み重ねこそが、いざという時に命を守る力になります。
私たちは、
人の縁をつなぐことこそが最大の防災であり、
同時に、最大の子育て支援であると考えています。
どの子どもも、
事件や事故に巻き込まれることなく、
虐待によって命を落とすこともなく、
孤独の中で自ら命を絶つことのない社会へ。
生まれてきた命が、当たり前に大人になれるように。
「いるかのこそだて」は、
人と地域をつなぎ、命を守る場であり続けます。

